ご主人様が、一瞬だけ職場を覗いた話

公開日: : ご主人様との会話

「今日、打ち合わせが早く終わるんだ。お前の仕事が終わるころ、そっちに行くから会えないか?」
なんだとー!!
「そっち」というのは私の地元です。
ぶっちゃけ、都内のターミナル駅から、急行で20分くらいかかるので、わざわざ行くような場所ではありません。
地元って、目撃もあるし、わざわざ来てもらうのは悪い気がするね(^^;
「今、お前の地元に着いた。職場をドアから覗こうかな」
こんなメールが来たけど、どうせ冗談だと思っていた。
私「まぁ、職場に「間違えて入った」風を装えば、怪しくないんじゃない?」
その日は職場がヒマだったので、ぼんやりしていたら、人が入ってきた。
ひょえー!ご主人様だ(‘_’)
主「あのー、このへんに土日やってる歯科医院ってないですか?」
私「えーと、大通りの向こうの○○病院なら、日曜診療もしていると思いますけど…」
主「そうなんですか…僕は日曜しか来れないんですよね~。わかりました。ありがとうございます」
郵便物を確認しに行く振りをして、立ち去るご主人様を追いかける私。
「お前、すごい面白すぎるよ。しかも、親切だね」
階段の陰でキスをして、いったん解散。
いろんな男と付き合った(ヤった?)私ではありますが、地元にわざわざ来た男って初めてだよ。

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