テレフォンセックス10
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テレフォンセックス
「あっ、あぁぁっ」
私は、後ろからご主人様のものをアナルに入れられたまま、いろいろな場所へ移動した。
リビング、キッチン、寝室…
歩くたびに、アナルの思いがけないところをノックされる快感がカラダの中で暴れまわっていた。
寝室に戻って、私は斜め横向きから突き上げられた。
彼の腰が前後するたび、さざ波のようなオーガズムが止まらない。
「京香…イクよ…」
「あっ、私も…またイク…」
息も声も激しく詰まって、私たちは、同時に昇りつめ、同時にぐったりと抱き合った。
「京香、愛してるよ…」
同時に果てた時のご主人様は、いつもよりずっと優しい目で私を見つめる。
私も、愛しています。
気持ちをこめて、ご主人様に口づけた。
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