初めての全裸2
公開日:
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FC2ライブ配信
乳首を自分でもてあそびながら、快感の渦に身を委ねる。
「あっ…」
「もう顔が色っぽくなってるな。まずは、脚を開いて」
恥ずかしさと快感の波が同時にやってくるので、抵抗できなかった私は、カメラに向かって脚を開く。
「すごい、濡れているじゃないか」
私はハッとした。感じてはいたけれど、愛液が溢れてきているという自覚はなかったから。
思わず、手で隠そうとする。
「ダメだよ隠しちゃ、みんなに見せてあげないと」
「自分でいじってごらん」と言われ、突起に指先を当てる。
おもむろにパソコンの画面をみると、1秒ごとに、すごい勢いでカウンターが増えていた。