アナル処女喪失

公開日: : アナル拡張

「積極的に開発されている姿を見たら、進捗状況を確認したくなったんだけど…」
前回の逢瀬から1週間しか経ってないんだけど、お誘いが!
急なんだけど、空き時間を作れそうだったので、2時間だけ会うことに。
本来なら、次の約束までは一か月程度間があったので、ちょっと嬉しい♪♪
主「今日は仕事の名刺も、渡しておこうと思って」
なんと、個人情報を渡された( ゚Д゚)
主「それから、これが運転免許証だよ」
なんですと!?
ダメじゃないか、私はあなたにとってセフレなのに、個人情報なんて教えては!
といいつつ、私も自分の個人情報などを教えた。
一方的ってのは、フェアじゃない気がするからね。
その後も、毎週のように2時間とか、チョコチョコ会うことができ、なんとアナルの処女を奪われた。
すごい、今までにない気持ちよさだ…
ダメ、動かないで…でも動いて…
これはマズイ。
肉体的に、この人から離れられなくなるのではないか…
そんな予感を持ちながら、私は倒錯したアナルセックスに身を委ねていた。
今では、会うたびにほとんどアナルでやってます(‘_’)


関連記事

no image

アナル開発

ご主人様から、アナル拡張のトレーニングの方法を教えてもらい、いちいち報告していた。 思ったより気持ち

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
お台場デート10

セックスの後は、うすぼんやりとした余韻に浸るのも幸せの1つだ。 だけど

no image
お台場デート9

立ちバックの快感を知ったのは、ご主人様と抱き合うようになってからだ。

no image
お台場デート8

クリトリスを緩やかに愛撫しながら、ご主人様の指が私の中に侵入してきた。

no image
お台場デート7

ご主人様の指が、パンティの中をまさぐるようにするするとのびてきた。 私

no image
お台場デート6

何十分くらい、私たちは、体を重ねていただろう。 お台場の観覧車は、一周

→もっと見る

PAGE TOP ↑