テレフォンセックス2

公開日: : テレフォンセックス

その日は海外出張の夫から、こちらの時間で12時半に電話がかかってくることになっていた。
私はSkypeを立ち上げ、待機。
「もしもし…」
話すことは、私の日常や子供たちのことなど、他の人が聞いたら面白くも何ともない会話。
それでも、私にとっては、なんだか気持ちがフラットになっていくような気がする貴重な時間だった。
だけど今日は、いつもと違う。
すぐそばに、ご主人様がいるということ。
会話が始まって5分もいないうちに、指先が私の胸の先端にトンと触れた。
ご主人様の指先が乳首の先端をつまむ。
そこは自分でも気づかないくらいに硬く勃起していて、こすられるたびに
私の上半身はビクンと揺れる。
手の動きはさらに激しくなり、私は快感をごまかすように意識を電話に集中させた。
乳首の快感を遠ざけようとすればするほど、子宮が疼いて、物足りない気分になった。

関連記事

no image

テレフォンセックス4

ご主人様に愛撫されながら、私は夫との電話を続けていた。 「娘の授業参観に行ったら、算数の授業が意外と

記事を読む

no image

テレフォンセックス5

「電話をしながらモノを食べてはいけません」 いつだったか忘れたけど、そんな風に親に注意されたことがあ

記事を読む

no image

テレフォンセックス8

夫から、不意打ちでかかってきた電話。 夫と話しながら、私はご主人様に突き上げられている。 「ぁっん…

記事を読む

no image

テレフォンセックス6

「それじゃ…うん、また電話するね」 ご主人様に、泉の入り口を刺激されながら、私は夫との電話を切った。

記事を読む

no image

テレフォンセックス7

絡みつくご主人様の舌を、夢中で吸う私。 泉の中に入ったままのご主人様が、ビクンビクンと動く。 ピスト

記事を読む

no image

テレフォンセックス10

「あっ、あぁぁっ」 私は、後ろからご主人様のものをアナルに入れられたまま、いろいろな場所へ移動した。

記事を読む

no image

テレフォンセックス3

電話の会話は、ハンズフリーになっているので、ご主人様にも聞こえている。 相変わらず、私は何でもない会

記事を読む

no image

テレフォンセックス9

指でアナルを犯されながら、私はもれそうになる吐息を抑えるのに必死だった。 「それじゃあ、また電話する

記事を読む

no image

テレフォンセックス

ご主人様と、時々テレフォンセックスをすることがある。 といっても、電話でお互い愛撫をするわけではない

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
お台場デート10

セックスの後は、うすぼんやりとした余韻に浸るのも幸せの1つだ。 だけど

no image
お台場デート9

立ちバックの快感を知ったのは、ご主人様と抱き合うようになってからだ。

no image
お台場デート8

クリトリスを緩やかに愛撫しながら、ご主人様の指が私の中に侵入してきた。

no image
お台場デート7

ご主人様の指が、パンティの中をまさぐるようにするするとのびてきた。 私

no image
お台場デート6

何十分くらい、私たちは、体を重ねていただろう。 お台場の観覧車は、一周

→もっと見る

PAGE TOP ↑