テレフォンセックス2
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テレフォンセックス
その日は海外出張の夫から、こちらの時間で12時半に電話がかかってくることになっていた。
私はSkypeを立ち上げ、待機。
「もしもし…」
話すことは、私の日常や子供たちのことなど、他の人が聞いたら面白くも何ともない会話。
それでも、私にとっては、なんだか気持ちがフラットになっていくような気がする貴重な時間だった。
だけど今日は、いつもと違う。
すぐそばに、ご主人様がいるということ。
会話が始まって5分もいないうちに、指先が私の胸の先端にトンと触れた。
ご主人様の指先が乳首の先端をつまむ。
そこは自分でも気づかないくらいに硬く勃起していて、こすられるたびに
私の上半身はビクンと揺れる。
手の動きはさらに激しくなり、私は快感をごまかすように意識を電話に集中させた。
乳首の快感を遠ざけようとすればするほど、子宮が疼いて、物足りない気分になった。
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