テレフォンセックス3
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テレフォンセックス
電話の会話は、ハンズフリーになっているので、ご主人様にも聞こえている。
相変わらず、私は何でもない会話をして、無理に電話に集中していた。
乳首を転がしていたご主人様の舌が、私の下半身の方へ移動する。
パイパンのオマンコをねっとりと舐めあげられる。
毛がないと、それだけでゾクっとした快感が体中を駆け抜けるようだ。
ご主人様の舌は、とっくに私のクリトリスをつかまえていた。
快感を体に押し込めておけない…
だけど、声を出すわけにはいかない…
私はひたすら、夫の話の聞き役に徹することで、気持ちよさから意識をそらした。
爆発寸前のクリトリスが、ご主人様の舌の感触を、追いかけてしまう。
「腰が動いてるよ」
いつの間にか、ご主人様の声が、吐息まじりで耳元にかかった。
電話口の夫は絶対気づかないくらいの、ささやくような声だった。
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