テレフォンセックス4
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テレフォンセックス
ご主人様に愛撫されながら、私は夫との電話を続けていた。
「娘の授業参観に行ったら、算数の授業が意外と難しくてビックリした」
「ベルマーク委員の集まりがまたある」
「夫の会社の人がこうで…」
とか、エロとは全く関係ない話。
夫との電話の時間はいつもは「あっという間だ」と感じるのに、その日は時の経つのが遅く感じた。
なぜなら、頭の片方では夫と会話をし、もう片方ではご主人様の愛撫にもれてしまいそうになる声を抑えるのに必死だから。
話していたら、私の頬に何かが当たった。
ご主人様の中心が、私の頬をつついていた。
私は彼の先端から、ゆっくりと口の中へと収めていく。
そう、電話をしながら、フェラチオをしているのだ。
中心にしゃぶりつきながら、私は夫に相槌を打った。
話す時は口からペニスを外し、相槌をうちながら舌を這わせる。
受話器から音がもれないよう、とても静かに。
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