テレフォンセックス6
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テレフォンセックス
「それじゃ…うん、また電話するね」
ご主人様に、泉の入り口を刺激されながら、私は夫との電話を切った。
私が電話を切るか切らないかのうちに、ご主人様が私の中を押し広げるように入ってきた。
「…あぁ…」
焦らされていたからか、私はご主人様を夢中で飲みこんだ。
「あぁぁ…いい…」
泉の中がピクピクと痙攣する。
電話をしながら平常心を保っていたつもりだった。
夫にもバレていないと思っていた。
だけど、私の泉は、私が思っていた以上にご主人様を求めていた。
私に覆いかぶさりながら、ご主人様がキスをしてくる。
「俺との時は、どうするの?」
私は舌を思い切り出して、ご主人様にからめとられるように吸われる。
誰ともしない、2人だけのキスの、お約束だった。
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