テレフォンセックス9
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テレフォンセックス
指でアナルを犯されながら、私はもれそうになる吐息を抑えるのに必死だった。
「それじゃあ、また電話するね…うん」
夫との会話が終わりを迎えた時、私の中を埋め尽くしていたご主人様の
4本の指が引き抜かれた。
「ここは、俺以外のやつに犯されないように」
アナル処女だった私を開発したのはご主人様で、半年くらいかかると思ったのに
数か月でセックスができるまでになった。
今では、指で準備をしただけで、ご主人様をいつでも飲み込める状態になってしまう。
ご主人様の指が引き抜かれたアナルに、バックで彼自身がすっぽりと収まる。
「っあぁ…」
奥の奥まで突かれるたびに全身に衝撃が走った。
「隣の部屋へ行こう」
ご主人様は、バックスタイルのまま、私を抱きおこすと、隣の部屋まで歩かせた。
いつもよりも深いところに、甘く溶け込みながら、私の奥を突き抜けていった。
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