初めての全裸2

公開日: : FC2ライブ配信

乳首を自分でもてあそびながら、快感の渦に身を委ねる。
「あっ…」
「もう顔が色っぽくなってるな。まずは、脚を開いて」
恥ずかしさと快感の波が同時にやってくるので、抵抗できなかった私は、カメラに向かって脚を開く。
「すごい、濡れているじゃないか」
私はハッとした。感じてはいたけれど、愛液が溢れてきているという自覚はなかったから。
思わず、手で隠そうとする。
「ダメだよ隠しちゃ、みんなに見せてあげないと」
「自分でいじってごらん」と言われ、突起に指先を当てる。
おもむろにパソコンの画面をみると、1秒ごとに、すごい勢いでカウンターが増えていた。

関連記事

no image

6月24日(土)9時30分 FC2に出ます

ご主人様と、今度はどんなことをしようか話をする。 主「お前、何か挿入してみろよ。異物挿入は、1つのジ

記事を読む

no image

初めての全裸4

私がバイブを入れると、カウンターの数字が更に上がった。 1秒ごとに増えていくカウンターの数字を確認す

記事を読む

no image

初めての全裸3

カウンターの数字は、一秒ごとに増え続けていた。 私は、自分でも気づかないうちに気持ちが高まっていたの

記事を読む

no image

初めての全裸

FC2に出てみたらどうだ? ご主人様から勧められたのは、いつのことだったのだろう… もちろん、普通の

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
お台場デート10

セックスの後は、うすぼんやりとした余韻に浸るのも幸せの1つだ。 だけど

no image
お台場デート9

立ちバックの快感を知ったのは、ご主人様と抱き合うようになってからだ。

no image
お台場デート8

クリトリスを緩やかに愛撫しながら、ご主人様の指が私の中に侵入してきた。

no image
お台場デート7

ご主人様の指が、パンティの中をまさぐるようにするするとのびてきた。 私

no image
お台場デート6

何十分くらい、私たちは、体を重ねていただろう。 お台場の観覧車は、一周

→もっと見る

PAGE TOP ↑