初めての全裸4

私がバイブを入れると、カウンターの数字が更に上がった。
１秒ごとに増えていくカウンターの数字を確認すると、大勢に見られていることにテンションが上がってきた。
「もっと過激なことをしたら、更に大勢に見てもらえるだろうか…」
そう思った私は、オマンコとアナルをカメラに近づけた。
両方とも、ドアップになったところで、手で広げてみた。
「綺麗なオマンコ…」
ご主人様以外に自分の女性器を褒められたのは初めてで、
「もしかしたら、イケるかもしれない…」
そう思った私は、ほとんと直感で有料に切り替えてみた。
さっき入れたバイブを、再びオマンコへ挿す。
そして、もう少し小さいバイブにコンドームを被せる。
そしてアナルをオイルでマッサージし、指を抜き差しする。
1本…2本…
3本まで増えたら、アナルにヌルリとローションを塗った。
さっきコンドームを被せたバイブはすんなりアナルに入った。
オマンコにもバイブが入ったままだから、2本挿しというのだろう。
アナルにバイブを挿すのは珍しいのだろうか…有料であるにもかかわらず、
カウンターは1秒ごとに増え続ける。
それが、さらに私の気分を高揚させた。
変態な姿を見られる快感を覚えてしまった私は、最近はこんなことにハマっている。
「恥ずかしいところが、丸見えじゃないか…」
開いたオマンコにテープを貼っているから、通常よりもパックリと開いて見えてしまう。
仰向け状態から足首を持ち上げ身体を折り曲げていき、脛から足首あたりを顔の両脇で床に固定する。
俗にいう「マングリ返し」のポーズ。
そのままオナニーをすることが、最近のマイブームになっている。