旦那の布団でセックス
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自宅セックス
ご主人様はそのまま私に覆い被さり、そして唇を重ねてきた。
「んッ…」
普段の優しいキスとは違う、ちょっと乱暴なキスだ。
押し倒された場所は、旦那がいつも寝ている布団。
「乳首が…こんなに勃っている」
「…あぁんッ」
「旦那の寝ている布団で勃っているって、お前はいやらしい女だな」
正常位で貫かれ、奥をこすられる。
「旦那とする時、俺のことを思い出せよ」
ピストン運動は、どんどん激しくなった。
「あ…ダメ…もうイク……」
子宮が震えるような感覚の後、あっさりと私は果てた。